Mr.Lee 「地面師」と闘う

ボランティアグループ地球村/震災の復興と支援の村(李 得実村長)は,150回にわたる「復興ボランティアコンサート」や衣類・食料の支援といった阪神淡路大震災被災者支援活動,大阪・西成などへのホームレス支援をはじめとする活動を行ってきた。その拠点となっている神戸市須磨区の土地が「地面師」と,その手先となった神戸地方裁判所の手で奪われようとしている。昨2003年12月10日,裁判所の執行官の「強制執行」を阻んだが,再び「強制執行」に名を借りた攻撃がなされようとしている。同村では2回目の「強制執行」(2004年2月2日(月)午前9時)にあわせて,「非暴力〜不服従〜抗議〜要求〜アピール」行動を呼びかけている。

「強制執行」の通知書「地面師」の手先=神戸地裁執行官
「強制執行」日の3週間前に送られてきた通知書(左)と「地面師」の手先となった神戸地裁執行官(右)。
(2003.12.10, 李 得実さん提供)

ボランティアグループ地球村/震災の復興と支援の村が拠点とするこの地は,村長・李 得実さんが,父の代から40年あまりにわたり,生活と仕事の場としてきたところだ。震災被災者やホームレス支援の活動だけでなく,この十数年にわたって,海外若手アーティストと日本のアーティストとの交流の場「みどりのアート村」,お見合いの場を提供し「在日の縁結びの神様」といわれた「すずらん良縁の会」など,さまざまなボランティア活動の拠点としてきた場所でもある。

「訴訟詐欺」で司法を利用する「地面師」ら悪徳集団

それに対して,ある人物Aが,仲間のBに李さんの土地についての訴訟を起こさせて,神戸地裁に「判決」を出させ,「強制執行」の口実としている。A・Bともこの地について何らの権限もないにもかかわらず,自らのものであるかのように偽った「地面師」であり,裁判所からデタラメな判決を出させたその行為は「訴訟詐欺」だ。

こうしたことは,彼ら2人だけでできるものではない。法を悪用する悪徳弁護士や,虚偽の図面を作成した測量士・土地家屋調査士らが加担してなされたものであり,今まさに裁判所の執行官を自らの犬のごとく差し向けているのだ。

(2004.1.15)

「地面師」の手口はこれだ

一般には聞き慣れない「地面師」だが,野口昌宏教授(大東文化大学法学部法律学科;民法)の解説「地面師−−不動産を操る詐欺集団」が解りやすいと思われるので,まずはこれを参照されたい。

本件における「地面師」の手口を明らかにしていこう。

現在準備中。しばらくお待ちください。

「強制執行」

一度は阻んだ「強制執行」だが,2回目の期日となった2004年2月2日(月),ついに強行された。

「強制執行」開始予定の午前9時を前に,現地には神戸地方裁判所の執行官をはじめ,制服警官・私服刑事,建物解体と搬出のための作業員,はては李さんの愛犬を処分するための神戸市職員にいたるまで数十人が押し寄せた。また「地面師」とその手先となった弁護士の姿もあった。

「強制執行」に現れた執行官・刑事・作業員ら活動の拠点からの強奪非暴力・不服従で抗議を続ける李得実さん
「強制執行」に現れた執行官・刑事・作業員ら(左上), 活動の拠点からの強奪(左下),
「非暴力・不服従」で抗議を続ける李得実さん(右) (2004.2.2)

執行官に率いられた作業員はまず,ホームレス・被災者支援などの活動の拠点となっている宿泊棟・事務所棟,李さんの生活の拠点となっている居宅棟から荷物を運び去り,重機を入れてこれらの建物の破壊を強行した。李得実さんは,呼びかけに応じて集まった支援者とともに,最後まで「非暴力・不服従」で抗議を続けた。

生活の拠点を破壊活動の拠点を破壊
生活の拠点を破壊(左), 活動の拠点を破壊(右) (2004.2.2)

抗議のステッカー類「地面師」とその手先となった弁護士・刑事・執行官
抗議のステッカー類(左), 「地面師」とその手先となった弁護士・刑事・執行官(右) (2004.2.2)

かくして「強制執行」は行われたが,その後も李得実さんの闘いはねばり強く続いている。

神戸地裁前でビラをまく李得実さん
神戸地裁前でビラをまく李得実さん (2004.3.8)
この「強制執行」に対する執行異議の裁判が始まった3月8日,司法関係者を含めた道行く人々に,事態の不当性を訴えた。

(2004.3.25)

参考

Mr. Leeと行ったホームレス支援日記

「復興の街で145回目のコンサート 神戸の男性、被災者とアーティストの懸け橋に
阪神大震災から5年 2000年1月10日朝刊分 産経新聞神戸版

地面師−−不動産を操る詐欺集団」(大東文化大学法学部法律学科野口昌宏教授)

「非暴力〜不服従〜抗議〜要求〜アピール」行動の
呼びかけ

李 得実murata@f5.dion.ne.jp

S0S!
「地面師」と裁判所側との合作で生存権も根こそぎ強奪!

おかげで初回の執行(去年12月10日)には巨悪を押し返しました!
2回目の強制執行にも「不服従と非暴力と抗議とアピール」で「地面師」たちを堂々と押し返そう!

「地面師(他人の土地をだまし取る詐欺師)」を加護する司法(先進国最低の裁判村システム)!
無権利者へ強制執行の許可を盲目的に与える裁判システム!
「訴訟詐欺(詐欺師を加護する八百長裁判)大国」の裁判司法システム!
地面師・悪徳弁護士ら詐欺グループへ盲従する裁判所との合作劇!
正当権利者に対する強制執行の許可決定!
「民主法治国家」でこんな詐欺と横暴が許されるのか?!

【受難続きの理由】
SOS人民支援をするから、巨悪に対抗しているから、ホームレスや被災者を支援するから、税金泥棒の当局を非難し続けているから、ひも付きなしで人道愛のボランティアを継続中だから、「自殺不幸大国」から「幸福大国」への問題提起を継続しているから、それらによる好影響が無視できなくなったから、「利権と権力と情報と富を独占し続けてはならない!みんなにみんなに配布を!」と言い続けるから、「国民を幸福にできない国家権力は掃いて捨てるべきだ!」と言い続けるから、「社会正義と人権と平等と真実の擁護を!」と言い続けるから…

李側のこの実直な言動が気に入らぬとして、本件土地の正当な権利者である李側の生存権まで根こそぎ強奪しようとしています。この超劣悪な「司法裁判システム」は、「ホームレス〜自殺不幸大国」を容赦なく増産し続ける元凶です。善良な住民の正当権利よりも、地面師(巨悪)側を加護するのが司法なのです。

「ガンジー&ブッダ(釈尊)主義」で、東洋一魅力的な人道主義の地域と国に!

ぜひ当日(04年2月2日月曜・午前9時)、現地においで下さい!前日からの泊込みもOK!
対話や交流などを!ともに支援と支え合いを!
当日ご来村のホームレスやSOS人民の方には交通費を負担します(長〜短期の無料宿泊や居住も可能)。当村へ直接〜間接にご支援をお願いします。

ボランティアグループ地球村/震災の復興と支援の村・村長李 得実
〒654-0076 神戸市須磨区一の谷町3-1-32
JR・山陽電鉄須磨駅下車徒歩約18分
TEL(078)736-2777 FAX(078)736-2780 携帯0903-27-55519

李得実さんの連絡先はこちら;
〒653-0841
神戸市長田区松野通3丁目6-5
SOS人民救援の村 震災の復興と支援の村 村長 李 得実(村田 実)
090-3275-5519 ririmurata@docomo.ne.jp

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