平成14年度版ボランティア保険のご案内


ボランティア保険とは…
この保険の対象となるボランティア活動とは…
補償内容
保険料
ボランティア保険事故例
保険金をお支払いできない主な例
補償期間
加入手続
事故発生時の対応
お間い合わせ先


※ここに紹介したのは,東京都の場合です。他でも大体同じですが,東京都独自のものとして「ボランティア見舞金制度」があります。
お問い合わせとお申し込みは,皆さんの地元の社会福祉協議会へ。

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ボランティア保険とは…

国内におけるボランティア活動中の偶然な事故により
(1)ボランティア自身がケガをした場合の「傷害保険」
(2)ボランティア自身が活動の対象者など他人の身体や財物,または名誉毀損・ブライバシー侵害等により損害を与え,法律上の賠償責任を負った場合の「賠償責任保険」
の2つの補償がセツトになった保険です。

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この保険の対象となるボランティア活動とは…

(1)自発的に社会に貢献する目的をもって取り組まれる活動
(2)無償の活動(交通費・食事代・材料費など費用弁償程度の支給は無償の範囲)

活動の範囲に含むもの

(1)宿泊を伴う活動
(2)活動のための学習会・研修会,会議等
(3)ボランティア活動先への通常の経路による往復途上

活動の対象分野

福祉・教育・文化・保健衛生・目然保護等

※但し,次のボランティア活動は,補償の対象とはなりません。
(1)海難・山岳救助ボランティア活動
(2)野焼き,山焼きを行う森林ボランティア活動
(3)チェーンソーを使用するボランティア活動
(4)銃器を使用する害獣駆除ボランティア活動

団体構成員の相互扶助や親睦を主目的とする活動は,本保険におけるボランティア活動とは性格の異なるものであり,本保険の対象外となります。但し,団体として,地域清掃等(河原や広場の清掃),広く社会に貢献する目的をもって取組まれる活動を行う場合は,その活動に限って本保険の対象とすることができます。

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補償内容

障害保険(細菌性食中毒補償付)

※傷害保険は,健康保険,生命保険,加害者からの賠償金等とは関係なく支払われます。
※入院・通院保険金の支払対象となるのは,「医師法上の医師」の治療を受けた場合です。また,支払対象となる治療日数は,平常の生活や業務に支障のない程度に治つた日までとし,ともに事故の日から180日以内のものを対象とします。
※特定感染症特約の付帯により,コレラ・細菌性赤痢・O-157等の感染症も補償できます。

賠償責任保険

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保険料(1名当りの年間保険料)

※保険料はいずれの時期に加入しても,同じです。また,中途解約による保険料の払戻しはいたしません。
※天災プランは,地震・噴火・津波による補償もできます。補償内容はAプランと同額といたします。

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ボランティア保険事故例

ボランテイア保険は次のような場合,保険金が支払われます。

〔傷害事故〕

○ボランティア活動先に向かう途中,ボランティアが交通事故に遭いケガをした。
○老人ホームで活動中,ボランティアが階段から転落し骨折した。
○入浴サービス中,ボランティアが熱湯でヤケドをした。
○ボランティア活動中に食べたお弁当が原因で細菌性食中毒になった。

〔賠償責任事故〕

○子供のハイキング引率中,指導上の不注意で子供がケガをした。(対人)
○入浴サービス中に温度調節を誤り,老人にヤケドを負わせた。(対人)
○ボランティアの責任で,食中毒を起こしてしまった。(対人)
○老人ホームで清掃中誤って置物を破損させた。(対物)
○ボランティア対象者のブライバシーを侵害してしまった。(人格権)

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保険金をお支払いできない主な例

(1)傷害・賠償責任保険共通事例

(1)ボランティア活動以外で発生した事故
(2)ボランティア本人の故意による事故
(3)ボランティア本人の持ち物の事故
(4)地震・噴火・津波なごの天災による事故(天災ブラン参照)
(5)戦争・暴動・労働争議による事故
(6)日本国外での事故

(2)傷害保険に関する事項

(1)ボランティア本人の目殺行為,犯罪行為によるケガ
(2)ボランティア本人の無免許運転,酒酔い運転によるケガ
(3)ボランティア本人の脳疾患,疾病,心神喪失によるケガ
(4)他党症状がない頸部症候群(いわゆる「むちうち症」)または腰痛
(5)急激・偶然・外来性のないケガ

(3)賠償責任保険に関する事項

(1)富動車,船舶,航空機,銃器に起因した事故
(2)ボランティアと世帯を同じくする親族に対して起こした事故
(3)専門職業及び専門資格を有する職業人が行う施術に起因した事故

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補償期間

毎年4月1日0時から翌年3月31日24時とします。
また,補償期間途中での中途加入も可能です。その場合の補償期間は,加入手続さ完了日(各社会福祉協議会での受付日)の翌日0時から当該年度の3月31日24時までとします。

*ボランティア見舞金制度について

ボランティア保険の加入者が活動中(往復途上を含む)にボランティア保険の給付対象にならない事由で死亡した場合に死亡見舞金を給付します。本制度は,東京都社会福祉協議会か独目に運営する制度です。

<給付額> 全ブラン共通……30万円
<問合わせ先> 東京部社会福祉協議会  TEL03-3268-7171

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加入手続

加入書類の入手

加入書類については,区市町村社会福祉協議会または東京都社会福祉協議会の保険担当窓口にて配布しておりますので,お手数ですが窓口までおこし下さいますようお願い致します。

加入手続き

下記の加入書類を,区市町村社会福祉協議会または東京都社会福祉協議会の保険担当窓口にご提出ください。
(1)「ボランティア保険加入申込書」
(2)「加入者名簿」
(3)所定の保険料を払い込んだ証として「郵便振替払込受付証明書」

(注1) ボランティア団体(グルーブ)で加入する場合には,必ず「加入者名簿」(所定用紙があります)を添付してください。住所・氏名・電話番号が記載された既存の名簿がある場合にば,それに代えることができます。その場合は,必ず3部ご提出ください。
(注2) 保険料はいずれの時期に加入しても同じです。なお,中途解約による保険料の払い戻しはできません。
(注3) 一度加入すれば補償期間内に,複数のボランティア活動(複数の団体での活動)をされる場合でも補償されます。万一,保険料を二重に納めても払い戻し出来ません。

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事故発生時の対応

どちらの保険についても,事故発生日から30日以内に,下記保険会社・代理店・東京都社会福祉協議会の担当窓口まで,所定の「事故報告書」よりご連絡下さい。ご連絡いただいた後に,保険金請求書類を送付致します。

(注1) 賠償事故において,被害者との間で示談する場合には,事前に保険会社の承認が必要です。保険会社の承認がないまま示談をした場合,保険金が支払われない場合がありますのでこ注意下さい。

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お間い合わせ・申込先

(受付社会福祉協議会)

東京部社会福祉協議会 総務部保険係
〒162-8953東京都新宿区神楽河岸1-1  
TEL03-3268-7171 FAX03-3268-7433
ホームページアドレス http://www.tcsw.tvac.or.jp

(引受代理店)
有限会社 東京福祉企画(東京部社会福祉協議会指定保険代理店)
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-28飯田橋ハイタウン428号
TEL03-3268-0910 FAX03-3268-8832

<引受保険会社>
幹事会社 三井住友海上火災保険株式会社 東京公務開発部
〒101-8011 東京都千代田区神田駿河台3-9
TEL03-3259-4617 FAX03-3219-0148
東京海上火災保険株式会社・安田海上火災保険株式会社

行事保険のくわしい内容につきましては,上記ホームページにアクセスいただくか,各窓口にお問い合わせください。

参考:平成13年度版ボランティア保険のご案内

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最終更新日:April.10.2002

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